ずっと気になっていた目の下のクマ。10年以上迷って、クマ取りを受けるまで

高校生の頃から、ずっと気になっていたものがあります。

目の下のクマです。

クラスメイトから、

「夜更かししてゲームやってるでしょ?」

みたいに言われたこともありました。

いや、むしろ夜更かし苦手なんだけど(笑)。

それくらい昔から、目の下のクマが目立っていたんだと思います。

写真を撮れば気になる。

クマ取りの手術前日に撮影した筆者の目元
※手術前日

鏡を見ても気になる。

自分では普通にしているつもりなのに、なんとなく疲れて見える。

それでも当時の僕は、特に何かするわけでもありませんでした。

「ちゃんと寝ればマシになるのかな?」

その程度の認識でした。

目次

初めてクマ取りを調べたのは20代半ば

クマ取りというものを初めて調べたのは、20代半ばだったと思います。

検索したり、SNSで症例を見たりして、

「こういう方法があるんだ」

ということ自体は知っていました。

でも、実際に受けるとなると話は別です。

まず、美容クリニックに行くこと自体のハードルが高い。

そして何より、お金がかかる。

「睡眠を改善したら何とかなるんじゃないか」

という気持ちも、ずっと残っていました。

当時は交際相手もいたので、

「今すぐ何とかしなきゃ」

というほどの緊急性も感じていなかったんですよね。

結局、調べただけ。

そこから実際に行動するまで、10年以上かかりました。

今振り返ると、単純に行動力がなかった部分も大きかったと思います。

30代後半になって「早く変わりたい」と思うようになった

そんな僕が実際に動いたのは、30代後半になってからでした。

きっかけはクマだけではありません。

生活環境が変わり、自分自身を見直すようになってから、

「内面も外見も変えたい」

「今までの自分から変わりたい」

という気持ちが一気に強くなりました。

気づけば、美容だけではなく、身体づくり、勉強、お金、暮らしなど、あれもこれも変えたくなっていました。

そして37歳。

年齢を意識したことも大きかったです。

「いつかやろう」ではなく、

やるなら早いほうがいい。

そんな感覚に変わっていました。

正直に書けば、最初の原動力には失恋もありました。

「変わった自分を見せたい」

「見返したい」

そんな気持ちも確実にあったと思います。

でも、いろいろ始めていくうちに、その気持ちは少しずつ変わってきました。

今は誰か一人に対してというより、

「若く見える」

「カッコよくなった」

「ちゃんとしてる」

「以前より変わった」

そんなふうに周りから思われる自分になりたい。

そして何より、

自分自身で「前より良くなった」と思えるようになりたい。

そんな気持ちのほうが強くなっています。

クリニックは比較やリサーチしていない

実際にクマ取りを受けようと決めてからは、美容クリニックを何社も比較したわけではありません。

僕でも名前を知っている大手の美容クリニックを選び、その中でどの院にするかを調べました。

そこで見たのが、症例写真と医師の情報です。

クマ取りの症例を多く掲載していて、この施術を得意としているように見えた医師がいる院を選び、まずはカウンセリングへ行くことにしました。

今考えると、かなり勢いで動いています(笑)。

ただ、10年以上動かなかった僕にとっては、

「とりあえずカウンセリングを予約する」

というだけでも大きな一歩でした。

「脂肪を取るだけ」だと思っていた

ここで、自分の知識不足を思い知ることになります。

カウンセリングへ行くまでの僕は、

クマ取り=目の下の脂肪を取るもの

くらいに思っていました。

「裏ハムラ」という言葉すら知りませんでした。

ところが実際に診てもらい、僕の場合について説明を受けると、想像していた内容とはかなり違いました。

僕が提案されたのは、裏ハムラ法に加えて脂肪注入を行う内容でした。

さらに、脂肪注入に使う脂肪を処理するための「コンデンスリッチ」に関する費用や、麻酔などの項目も加わっていきました。

麻酔についても、全身麻酔・局所麻酔・笑気麻酔など、カウンセリングで複数の説明を受けました。

※ここに書いている内容は、あくまで僕が当時カウンセリングで受けた説明と、自分が受けた施術についての体験です。必要な施術や麻酔などは人によって異なると思うので、実際に検討する場合は医療機関で確認してください。

そして、最終的に提示された金額。

事前にネットで見て想像していた金額の、ほぼ倍。

心中穏やかではありませんでした(笑)。

「え、そんなにいくの?」

とは思いました。

それでも、ここまで来てやめようとは思わなかったんですよね。

10年以上迷って、ようやく動いた。

ここでまた「いつか」に戻したくなかったんだと思います。

さすが美容クリニック、女性しかいない笑

もうひとつ印象に残っているのが、クリニックの雰囲気です。

待合室に入って思いました。

女性しかいない(笑)。

「男、俺と先生しかいなくない?」

そんなことを考えながら、妙に落ち着かなかったのを覚えています。

美容クリニック自体に慣れていなかったので、最初はかなりアウェー感がありました。

でも、不思議と「帰りたい」とは思いませんでした。

むしろ、

これから自分が変わっていく。

そんな期待感のほうが大きかったです。

金額は痛い。

美容クリニックにも慣れていない。

手術だって初めて。

それでも気持ちは、

「俺、始動!」

でした(笑)。

10年以上動かなかった僕でも、最後は動いた

20代半ばで初めて調べてから、実際に受けるまで10年以上。

今考えると、ものすごく長いです。

でも当時は、

「そのうち」

「寝れば改善するかも」

「お金がかかるし」

と、やらない理由はいくらでもありました。

そんな僕が37歳になって、ようやく美容クリニックの扉を開きました。

だから、この時点ではかなり前向きでした。

「これで長年気になっていたクマが変わるかもしれない」

「ここから外見も変えていこう」

そう思っていました。

ただ――。

このときの僕は、まだ知りません。

クマ取りから約1週間後。

朝5時、自宅で左目から大量に出血して、救急車を呼ぶことになるとは。

それは、次の記事で書きます。


次回

「クマ取り1週間後にまさかの大量出血。救急搬送→再手術になった僕の体験談」

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この記事を書いた人

30代後半から人生を更新中の会社員。
外見・身体・暮らし・学びを中心に、実際に試したことや失敗も含めて発信しています。

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